三月blog
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タロットカード小アルカナ「2」の意味

 

ワンド・カップ・ソード・ペンタクルそれらをスートと言い四大元素(火・水・風・地)をそれぞれ表しています

ワンド(杖)<火>精神性・情熱・活力を表しキーワードは人生を切り開く
カップ(聖杯)<水>感情・愛・友情を表しキーワードは真実の愛
ソード(剣)<風>理性・知性・決断を表しキーワードは自己発見
ペンタクル(硬貨)<地>物質・財産・労働を表しキーワードは真の豊さ

2は二つの選択肢や二重性、光と闇や静と動などの二項、組合せ、調和などの意味があります。また均衡を保とうとする状態やエースの要素にもう一つの何かが加わりその異なるものとの間で揺れている様子が描かれています

ワンドの2

なにか達成した後に手にしたものを守るため安心安全をとるか危険を冒してでも新たなものを掴むため冒険に行くかの選択をしている状態

正位置

目標・方向性が決まる・飛躍したい願望・未来の構想や計画・海外・遠距離・視野・計画・理想と現実のバランスがとれている状態・展望が開く・俯瞰してみる・自分の希望した選択・壮大な計画・二者択一

逆位置

方向性が見えない・無計画・未来志向になれない・成果の出ない計画・優柔不断・トラブル・驚き・恐れ・ハプニング・過信・損失や困難が伴う成功・失うことへの恐れ

正位置では成功した上で次に向かう、逆位置では達成したことを失いそうなイメージ

 

カップの2

二人の人間関係、もしくは自分の中の男性性と女性性のエネルギーの選択やバランスを表す

正位置

契約や約束を交わす・手を組む・同じ気持ち・愛や友情の成立・新しいものが生まれる・相思相愛・パートナーの誕生・共感・愛・友情・合併・愛情に恵まれる・愛する人との関係が前進する・思いやり・円満な関係・運命の出会い・協力関係

逆位置

表面上の結びつき・関係の破綻・一方通行の思い・生み出すものがない・受け入れられない・不一致・不和・すれ違い・疑い・期待外れ・気まずい関係・協力できない・ひとりになる必要性

正位置では互いに信頼している状態、逆位置では心が閉ざされるイメージ

ソードの2

葛藤しながら、知性や本心を隠しながら調和を保っている、もしくは選択している状態(自分で目隠ししている状態)

正位置

精神性・調和・バランス・計画的な拒絶・冷静な判断・均衡を保つ・付かず離れず・見た目ではなく内面を見る・考える時・受け入れない・理性と感情のコントロール・平和な解決・真実を見極める・感情を抑える・決意・中立の立場・割り切った人間関係

逆位置

正しい判断ができない・均衡が崩れ、感情が爆発・精神的不安・自分の本心に気づかない・閉鎖的・消極的・盲目的・優柔不断・忍耐・孤独・迷いや不安・問題の答えを出す・慎重すぎる・本質に向き合わないことでの失敗

正位置は理性で調和を保っている、逆位置では理性が働いていないイメージ

ペンタクルの2

二つの事柄の間でバランスを取っている状態

正位置

器用・2つのことをバランスよくこなす・バランスの取れた取捨選択・継続は力・繰り返し学ぶ・臨機応変・やりとりは続く・相手に合わせる・結論は出せない・意見交換・柔軟性・変化・適応・エンターテーメント・マルチタスク・上手に楽しむ

逆位置

不安定・うまく対応できない・バランスが取れない・長続きしない・期待できないやりとり・陽気を演じている・楽しいふり・マンネリ化・バランスが悪い・噛み合わない・態度を演じる・その場しのぎ・資金繰りに困る・浮き沈みがある・シングルタスク・上手に楽しめない

正位置では正しい行動ができている、逆位置では状況にうまく対応できていないイメージ