三月blog
 強く、楽しく、美しく生きる
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周りの人が自分を投影しているとは?

悩みといえば人間関係が多いと思います

周りにいる嫌な人例えば・・

攻撃的な人

自慢話ばかりする人

周りが見えていない人

少なからず自分にそのような一面が無いか考えてみましょうと伝えているのでは?

その人から学ぶところが無くなれば自然と離れたりその人が気にならなくなったりすると言われています

攻撃的な人=何かを恐れている人、例えば犬が吠える時って何か警戒している時です

「怯えなくて大丈夫だよ〜」とあえて笑顔で接してみる

上司だと難しいかもしれませんが威嚇している人って意外と気が小さくてどこか自信のない人なのかもしれません

自慢ばかりしている人=自分を大きく見せたくて人から認められたいと言う人ですがやはり自分に自信が持てないのだと思います

笑顔で「へー」か「そうなんだー」が便利です

その人の幸せを願ってその場から離れるのがベストです

周りが見えていない人=相手のことが考えられないつまり自分に余裕がない状況なのではないでしょうか

何か手伝ってあげる余裕があれば手を差し伸べてみるのはいかがでしょう?

状況に応じて対処は何が正しいか難しいところですが相手を変えることはできません

(最悪逃げることも大切です。逃げることも学びだと思います)

自分に自信がなければ、自分に余裕がなければ難しいことかもしれませんが意識を自分の成長に持っていくことで気にならなくなるのかもしれません

馴染みの言葉では「人の振り見て我が振りなおせ」ですかね?

もし周りそのような人がいたら自分を成長させてくれるために出会ったのだ!と考えてみるのはいかがでしょうか

メッセージ 吊るし人

思うようにいかない事を認め静かに考えてみる

考える事で光が見えてきます

思い通りにいかない事こそ人生の学びにおいて一番重要な事である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根本を知り自分にそのような部分を改善するよう努め相手を理解することで学んでいく

学びが終われば問題は解決していくのかもしれません